お悩み counseling01 ぺたんこ×動かない毛先も“坂巻流”でこう解決!
Before ペタンコで髪に動きがなく、丸顔が強調されるのが悩みでした。
ここが坂巻流!
ペタンコのハチまわりがふっくらとナチュラルに!
ペタンコでボリューム感のないハチまわりは、内側に短い毛をランダムに作ることでふっくらとなります。

ストンとした毛先が柔らかい内巻きに
サイドは毛束の内側をレザーカットで削いだことにより、柔らかい質感と方向性が出ました。これが、レザーの味!
ここが坂巻流!
Sakamaki’s アドバイス
モデルの髪質はコシがなく、フラットでつぶれた感じです。特にハチまわりはペタっとして、もう少しボリューム感がほしいところ。そこで、事前にボディパーマをかけて、全体的にふっくらと。カットはハサミでベースを整え、質感はレザーカットで表情をつけます。内側はスカルプチャーカットで空間と束感を作ります。表面の毛はウィービングカットで空気感と透け感を出しながら質感を。さらに、サイドはインサイドカットで内巻きにソフトな流れをつけます。レザーを使うと束感や動きが作りやすく、プラスの効果が生まれます。また、彫刻的にポイントカットをしやすいのも大きなメリットです。


STYLE DATA
プロの技見てみたい!なめらかな“ウィービングカット”はレザー独特のカットテク
レザー特有の形状ゆえに、ハサミではできない独特のカットが可能です。しかもレザーカットの仕上がりは実にソフト。そんな質感を味わって!

Tech01
内側の毛に空間をつくって毛先に重さを
内側の毛は縦パネルを引き出して、ポイント的に間引きます。中間に空気感を、そして毛先には重さを残して毛量調整。このセクションは、表面の毛がカバーするので、削ぎを入れても大丈夫。
Tech02
表面の毛は中間からウィービングカット
表面の毛は、スタイルに表情をつけるセクション。カラーリングと同じようなチップを取って、レザーを滑らせながらウィービングカットをし、スタイルにニュアンスと質感をプラスさせます。
Tech03
顔まわりはインサイドカットで内巻きに
髪はカットした方向に流れる。そんな性質を利用して、パネルの内側をスライドさせながらカットします。そうすることで、無理なく内巻きに。サイドは、アゴのラインから首筋に軽く沿わせます。

お悩み02. ふくらむ傷んだ髪を、美形バランスに NEXT



