バングや襟足部分に入ったレッドのポイントカラーと、重めの質感がかわいいボブベースのスタイル。カールはゆるいパーマをベースに、顔まわりにのみコテを使って、ふんわりとしたメリハリを。仕上げに片方の耳を出して、ポイントに入れたカラーと重なるアシンメトリーの抜け感を表現。
村田倫子さん
新しいスタイルに挑戦してみたいです。
大きくふっくらしたフォルムを、素髪感を残しながら表現が可能。使用中の指の引っかかり、使用後のベタつきの少なさは今までにない快適さ。
株式会社ピアセラボ
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軽いタッチの動きをプラス
トップとバング以外の部分には、カルドールシリーズで一番伸びの良いワックスパウダームーブメイクで軽やかな動きをプラス。ワックスを手の平に十分に伸ばして、毛束を持ち上げるようにぎゅっと握りこんで質感を表現します。
トップの繊細な浮遊感
落ち着きのあるトップセクションですが、その中に繊細な束をつくって浮遊感をプラス。プレストパウダーを指先に伸ばし、ねじるように束を浮かび上がらせて。
ワックスパウダームーブメイクで全体をなじませてから、プレストパウダーを使ってトップの立ち上がりや毛先の束の調整をしていくイメージでスタイリングしましょう。違う種類のワックスを組み合わせることで、一味違う立体感が生まれます。
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究極のナチュラルをテーマに、 「似合わせと」「再現性」にこだわった色褪せないヘアデザインと心のこもったサービスで、サロンに訪れたすべての方々を幸せに。
トップのゆるい浮遊感
ほとんど手を加えてない程度のゆるい浮遊感のあるトップセクションは、狙いを定めてパウダータイプのワックスを塗布し、繊細なラインで仕上げます。
短めの流しバング
分けた際、内側にひっそりと主張しているポイントカラーがよく映える、短めの流しバング。量は重めに残して、カラーとのバランスで質感を持ったイメージに。
