肌だけでなく、髪だって日に焼けて傷むという事実
夏の紫外線は、肌同様、髪にも注がれているにもかかわらず、髪にUV-ケアをしていたという人は少ない。髪が日に焼けると、乾燥したり、切れやすくなったり、色素が抜けたり、手触りが悪くなったり、ツヤがなくなったり、絡みやすくなったりとトラブルが急増。夏の終わりに、切れ毛や枝毛が一気に増えたなら、紫外線の影響を受けてダメージを受けている可能性は大。さらに、髪が紫外線を吸収すると、フリーラジカルが発生し、ケラチンが損傷を受けるとか。ダメージヘアじゃ、スタイリング決まらない!?


サロンでのトリートメントで、即効、ツヤツヤ髪に!
Spin横浜店で行っているトリートメント(約25分間 2,500円)は、ヒアルロン酸や天然植物抽出エキスをバランスよく配合したエッセンスと、アイルランドのマッド(泥)をミックスしたものを使用。ボリュームを出したい人向きのものと、反対にボリュームを抑えたい人向きのものがある。ダメージが激しい人は、トリートメントの前にP.P.T.(+500円)をプラスするのがベスト。最後に、ツヤ出しと毛先のまとまりを出すために、小麦胚芽オイル配合のヘアミルクを髪全体につけて仕上げられば、さらさらツヤツヤ髪の完成!




これから行うトリートメント剤の浸透をよくするためにも、髪の汚れはきれいに落としておいた方がいい。ただし、これ以上、髪にダメージを与えないためにも、トリートメント前のシャンプーは弱酸性のものを選び、キューティクルを傷つけないように優しく洗う。

髪がダメージを受けて損傷した部分にタンパク質を補うために、 液状の P.P.T.をスプレーで髪全体にまんべなく吹きかける。このプロセスは省いてもいいが、髪のダメージが激しいなら、ぜひプラスしたいところ。時間的には、プラス10分程度しか変わらない。

P.P.T. を塗布した髪をドライヤーで、ざっと乾かす。時間がないときは乾かさせないでトリートメントに入ってもいいそうだが、浸透性にこだわるなら、一度乾かしてからトリートメントに入った方がいい。また、このP.P.T.をプラスすることで効果も長持ちする。

透明なヘアエッセンスと、髪のボリュームをコントロールするヘアマッドタイプのトリートメント剤を混ぜる。マッドタイプのトリートメントは、ボリュームアッフとボリユームダウンの2種類があり、その人の髪質や悩みによって、どちらかを選択して使うらしい。

2種類のトリートメント剤をよく混ぜてから、コームなどで髪全体に塗っていく。基本的には、紫外線が当たって髪の傷みが激しいトップの髪から塗り始めるのだとか。トリートメント剤の量はにぎり拳2個分ぐらいの量があり、これをたっぷり塗っていくのに注目。

たっぷり塗ったトリートメント剤をしっかりと髪の内部に浸透させるために、ラップで巻いてから温める。自宅でトリートメントをするときも、ラップで巻いてお風呂などに入ると、トリートメント剤の浸透がよくなる。その後、軽く荒い流して、仕上げにヘアミルクを。



五十嵐 裕子さん

トリートメントというと、
もっと時間がかかると思っていましたが、
思ったよりも時間がかからなくて驚きました。
トリートメント後の髪は、さらさらになり、
触り心地のいい髪に。



[ Spin横浜店 ]
店長 関口 正徳さん


このトリートメントは、特に、髪のボリュームをコントロールしたい人におすすめです。ダメージが激しい人なら、2週間〜1ヶ月ごとに3回ぐらい続けて受けると、かなりダメージが激しい髪でも効果が実感できると思いますよ。1回受けただけでも、さらさら感や手触りのよさは明らかに変わるんじゃないかな?








□More Contents