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【ファーマーズ・マーケット】
ニューヨークで一番大きいファーマーズマーケットはユニオン・スクエアのもの。毎週水、金、土曜日に開かれます。ニューヨーク州をはじめニュージャージーやマサチューセッツなど近くの農家が直送する新鮮な農産物がずらり。味にうるさいニューヨーカーでいつもにぎわっています。冬場は雪に覆われてしまうため果物はリンゴくらいになりますが、もうすぐアスパラガスのシーズン。みんな心待ちにしています。(写真は昨年8月のものです) |
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【食の本ばかり!
キッチン・アーツ・アンド・レター】
アッパーイーストのレキシントン通りにある「食べ物関係が専門」の本屋さん。こじんまりしたお店の中には1万点を超える料理本やエッセイがずらり。フルーツをテーマにしたキュートなカード類など文房具も置いてあります。オンラインショッピングもできますよ。 |
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【マクロビオティック・レストラン ソウエン】
日本でも最近注目の食事法「マクロビオティック」を取り入れた、ユニオンスクエア近くにある人気レストラン。もともとは日本人が発案したもので、フランスやアメリカでは根強い人気が続いていました。玄米や味噌、野菜たっぷりのメニューが好評。白砂糖を使わない抹茶ムースや寒天ゼリー、豆乳を入れる大豆コーヒーなどヘルシーなカフェメニューも楽しめます! |
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【ピーナッツバターのメニューを集めたカフェ】
アメリカ人が大好きなピーナッツバター。ピーナッツとジェリーをたっぷりはさんだサンドウィッチは子供のランチの定番であり続けています。この定番サンドウィッチはもちろん、シェイクやパフェ、ディップ代わりに食べるオードブルまで、すべてピーナッツバターを使ったメニューを出すのが「ピーナッツバター・アンド・カンパニー」カフェ。ワシントンスクエアの南側にあります。週末は家族連れが続々と訪れて、サンドイッチをほおばっています。 |
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【アジアンフードとライフスタイルの情報誌】
日本をはじめアジアの文化は食べ物も美容法もニューヨーカーの注目を集めています。そんなニーズをくんで昨年秋に発行したのが「アジアンフード・アンド・ライフスタイル」という情報誌。隔月刊で、毎回いろんな特集を組んでいるほか、うしろにはニューヨークのアジアンレストランや食材店のマップ付き。とても役立ちそうです。最新の3月号は、お弁当特集でした。BENTOという日本語はほぼ定着しつつあります。 |
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【セントラルパークのアート、ザ・ゲイツ】
セントラルパークの歩道を埋め尽くしたアート「ザ・ゲイツ」。オレンジ色のゲートにカーテンがなびく様子が、これから来る春を思い起こさせると好評でした。週末はたくさんの人が足を運び、公園近くのカフェやレストランも例年にないにぎわいをみせました。 |
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