おしゃれの幅が広がるヘアアイロン

巻き髪を再現したいけど、自分で巻くのは難しそう・・・ そんな人もコツをつかめば意外と簡単★早速トライしてみて!

らしさ・編集部

まずは基本の使い方から

ヘアアイロンは、根元をふんわりさせたい、毛先だけカールがほしい、そんな時に大活躍。
パーマをかけた髪でも、もっとカールをプラスしたい部分に巻くと、強調できます。

レングスや希望のカールによって、使うアイロンの太さも変わります。
ミディアム〜セミディは25mm〜32mm、ショートや強めカールなら25mmの細め、ロングやゆるめカールは32mm〜38mmが最適です。

また、細い髪はカールがつきやすいので一段階太めを。硬くて太い髪の人は、細めがオススメ★

高温で使用するため、ヤケドしないように。初心者さんはまず電源をオフにして、巻き方の練習をしてみてね。

巻き方のプロセスをおさらい!

髪をそのまま巻いてしまうのはNG!カールローションを塗布して、アイロンの熱から髪を守ります。濡れたままの髪は傷みやすいので、一度ドライヤーで乾かして。

乾かした後は、ブロッキング。均一に巻くことができるので、このひと手間が成功への近道に♪髪を上下左右に大きく4つに分けて、ダッカールで留めておきましょう。

熱が冷めるときにカールの形がつくので、巻いた後はすぐにスタイリングせず、冷めるまで待つと、カールの持ちがUP!その後、ワックスなどでスタイリングを。

トップに空気感を出したいときは、スプレーでふんわりキープすると◎。

プロ直伝のアイロン簡単スタイリング

服に合わせてアクセサリーを変えるように、ヘアスタイルもチェンジ!おしゃれのバリエーションが広がります。

セットしにくい長さもアイロンで上質ヘアに

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クセを解消して美髪に魅せるフェミショート

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パーマでは再現しにくい立体カールもおまかせ☆

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プロ直伝の巻き方をわかりやすく解説。
サロンでの仕上がりを自分でも再現しちゃおう!
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