丸わかり☆夏フェスファッション

すっかり夏イベントの定番となった“夏フェス”。 服装や持ち物など、参加予定の人は要チェック★

らしさ・編集部

手軽に行くなら都市型フェス

開催場所が都心に近く、日帰りで行ける手軽さが魅力的。とはいっても、長時間動きまわるので、動きやすい格好が基本です。

大量に汗をかくため、通気性があり、汗でいたまない生地の服をチョイス。ボトムは、ゆとりがあり軽めの生地が◎。デニムは蒸れやすいので避けましょう。
靴は、歩きやすいスニーカーが一番!クッション性があると、さらに楽チンです。人が密集している場所が多く、足を踏まれる恐れもあるのでサンダルは避けて。

日焼け対策には、タオルと帽子が大活躍。スポーツタオル以上の大きさがおすすめです。顔の日焼けは、ツバの広い帽子でガード!

自然を感じたいなら野外フェス

山や河に囲まれた自然あふれる場所で、音楽を楽しめるのが野外の醍醐味。天候が変わりやすいので、雨は降るものと考えて雨具の用意を。

人とぶつかると危ないので、傘はNG!レインコートは長めの丈が安心です。地面がぬかるんで足元が不安定になるため、長靴も持っていくと尚良し☆
アウトドアファッションは、落ち着いた色味だと野暮ったくなりがち。カラフルなアイテムと合わせることで女性らしいキュートさが出せます。

夜はグッと気温が下がる場合があるので、事前に現地の気温を調べておくのが賢明。ナイロンジャケットなどのアウターや、重ね履きできる靴下も役立ちます。

おすすめのヘアスタイルは?

身軽さが魅力の都市型フェスなら、Tシャツ&パンツルックにも映える、ちょっとロックなスタイルがお似合い☆

開放的になれる野外フェスは、いつもより派手めに。明るいカラーや柄小物で、目立ち度UP!

かっこ可愛いグラデカラーでロックガールに!

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自然派フェスにはボヘミアンなアレンジで

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気分をさらに盛り上げる大胆なネオンカラー

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機能性を考慮しながら、自分らしいオシャレで夏フェスを思いっきり楽しんでね★

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