フローフシ

2017.10.25 10:35

FLOWFUSHIから、まだ世界のどこにもないシートマスク「SAISEIシートマスク」誕生。2017年11月15日(水)新発売

株式会社フローフシ(本社:東京都港区 代表:桑島正幸)は、まさに発明と呼ぶべき性能をもった世界初(※1)のシートマスク『SAISEIシート(※2)マスク』を2017年11月15日(水)に発売します。

これは、まさに発明。
 



●FLOWFUSHIが「フェイスマスク」について真剣に考えました。
 


生まれたのが、
世界初(※1)!特殊プリント「SAISEIシート(※2)マスク」。
気になるゾーンを「フォーカスケア」。


巡りにアプローチするエンドミネラル(R)(※3)で、プリントしたら。
そんな閃きが、トラブルやサインをフォーカスケアするフルフェイスマスクを生み出しました。
サインができやすいゾーンや美容ツボを想定し、独自の美容成分エンドミネラル(R)(※3)を高濃度配合した顔料で特殊プリント。プリント部分が気になるサインに集中的に働きかけながら、肌全体を潤します。
 


特殊プリントされているのは、FLOWFUSHI独自の美容成分。
エンドミネラル(R)(※3)で、フォーカスケア。


エンドミネラル(R)(※3)とは、自然界と同じ高濃度マイナスイオンを発生する天然ミネラル鉱石。その効果と安全性は、美容をはじめ、さまざまな分野への活動が期待されています。
 

●「保湿」についても、真剣に考えてみました。
 


潤いを与えるだけでは、肌本来の潤う力は保てない。
たどり着いた答えは、「美肌菌ケア」。


スキンフローラ、肌にいる常在菌の環境のことですが、FLOWFUSHIはこれに着目。
美肌菌やうるおい菌と呼ばれる肌の常在菌「表皮ブドウ球菌」に働きかける乳酸菌「ラ・フローラ(※4)」を配合しました。1枚のマスクに500億個の乳酸菌を含ませ、美肌菌ケアという方法で肌の潤う力を引き出します。
肌はみずから潤い続け、翌朝を超えても潤いが実感できる肌に導きます。
 

宮古島産「無農薬アロエ」で、美肌菌の活動をサポート。


サンゴ礁が隆起してできたアルカリ土壌で無農薬栽培される宮古島産アロエは、「表皮ブドウ球菌」の食餌となる多糖類が豊富。
その抽出液を200kgが1kgとなるまで高純度に精製した「アロエベラ葉エキス」を配合しました。
「ラ・フローラ※4」との相性もとても良いこのエキスは、「表皮ブドウ球菌」の効率の良いエネルギー減となり、肌の潤い力をサポートします。
 

●「シート」についても、真剣に考えてみました。
 


保水力だけが、シートの性能ではありません。
新素材シートは、2倍(※5)の「密着力」と2.4倍(※6)の「浸透力(※7)」。


増粘材やシートの厚さに頼らずマスク性能を高めるため繊維業界を世界でリードする帝人フロンティアと共同で独自シートを開発しました。
700ナノメートルの超極細繊維「ナノフロント(R)」ファイバーを3層に編み込んだ特殊構造のシートは、高密度でとても伸縮性に優れています。
そのため、肌にピタッと密着してキュッと引き締めリフトアップ。
剥がれにくく、たっぷり抱え込んだ美容液をぐんぐん肌へ行き渡らせます。
 


●「いつ使うか」についても、真剣に考えてみました。
 


スペシャルケアだから、週2回。
「水曜&週末」夜は、パックをしよう。


肌本来の潤う力を育むためには、肌を甘やかしすぎないことも大切です。
化粧水がわりに毎日使うマスクとは、一線を画す性能を目指した「SAISEIシート(※2)マスク」は
週2回のケアで、スキンフローラと巡りを整え、健やかな肌リズムを保ちます。
女性が1週間のうち、もっとも老けて見えると言われる「水曜夜」とゆったりできる「週末夜」が、マスクを使う最適のタイミング。
週2回のSAISEIタイムが美肌に導きながら、気がかりだったサインにうれしい変化をもたらします。
 

●すみずみまで真剣に考えてみました。
 


■雑菌は、限りなくゼロへ。
個包装×W滅菌で、使用時はいつも清潔。

フェイスマスクのシートは、雑菌が繁殖しやすい構造。
しかも空気に触れることで菌が繁殖するため、
複数枚入りのマスクは雑菌の温床になりやすいという問題がありました。
そこで、滅菌したシートを一枚一枚密封した後、さらに70〜80℃の熱滅菌をかけることで
空気に触れるまでの間、常に清潔に保てる工夫をしました。

■浸透性と持続性、どちらも欲しい。
だから、「乳液」と「オイル」のハイブリッド処方。

吸収されやすく、潤いが蒸発しにくいハイブリッド美容液の含侵でマスクしている間も、はがした後も保湿効果が持続します。

■女性の肌は、体のリズムで調子が変わる。
だから、デリケートさを考えたやさしさ処方。

肌がデリケートに傾きがちな日もある女性のことを配慮した処方。
肌の刺激となることもある増粘剤の配合も、密着力に優れたSAISEIシート(R)の開発で最小限におさえられています。

■マスクしながら、気持ちも癒されたい。
だから、天然精油の心地よい香り。

合成香料を使わず、天然の「ローズ」「ゼラニウム」の精油をブレンド配合。
マスクを肌にのせると、心休まるフローラルの香りがほのかに漂います。


目もと、口もと、フェイスライン。気になるゾーンは、それぞれ違う。
だから、ゾーンごとに集中ケアできる3タイプ。
 

誰もが自分にぴったりのマスクが選べるよう、サインやトラブルが現れやすい3つのゾーンにそれぞれ特殊プリントを施しただけでなく、より適切なアプローチのためのプラス成分を選りすぐりたっぷり配合しました。
 


 [EYE ZONE]
クリアな目もとへ。美容成分「EGF(※9)」をプラス配合。

皮膚が薄く、潤いを抱え込む力が弱い目もとには、2種のペプチド「EGF(※9)」と「FGF(※10)」をプラス。キメの整ったクリアな目もとへ導きながら、肌のベースからハリ・弾力感をもたらします。
 


 [LIP ZONE]
凛とした口もとへ。美容成分「FGF(※10)」をプラス配合。

ほうれい線や口角の下がりが気になる口もとには「FGF(※10)」に加え、ハリ感を与える植物由来成分「リフトニン(※11)」をプラス。ふっくらなめらかで、ハリのある印象の口もとに導きます。
 


 [FACELINE]
すっきりフェイスラインへ。美容成分「リフトニン(※11)」をプラス配合。

あご下までしっかりカバーできるフェイスライン用には、「リフトニン(※11)」、「EGF(※9)」「FGF(※10)」をプラス。ハリ・弾力感を与えながら肌をキュッと引き締め、美しいフェイスラインを叶えます。
 
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◎美容成分「EGF(※9)」
体内に存在するタンパク質の一種「ヒトオリゴペプチド−1」に由来する美容成分。アメリカの生化学者スタンリー・コーエンは、「ヒトオリゴペプチド−1」が細胞の再生・修復に関わっていることを発見してノーベル賞を受賞しました。
 
◎美容成分「FGF(※10)」
体内に存在するタンパク質の一種「ヒトオリゴペプチド−13」に由来する美容成分。「EGF」より肌の深いところに働きかけ、ハリ・弾力を与えます。
 
◎美容成分「リフトニン(※11)」
キビ種子エキス由来の植物性シリコンと、肌をピンと張る作用が期待できるオーク由来のタンニン酸のコンプレックス成分。効果をすぐ実感できるという特長があります。
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7Days × 4Weeks = 28Days

肌の理想のターンオーバーは、約28日周期。
このリズムを保つようにケアしていくことが、潤い美肌への近道です。
肌を甘やかすことなく、「1週間に2回」のリズムケアを4周間続けることで、みずからの「スキンフローラ」を大切に育み、潤いを生み出す肌本来の力を手に入れましょう。


2017年11月15日(水)発売
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肌が、驚く。
世界初!「SAISEIシートマスク」
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・SAISEIシートマスク 目もと用 7日間2袋入
・SAISEIシートマスク 口もと用 7日間2袋入
・SAISEIシートマスク フェイスライン用 7日間2袋入
価格:660円(税抜)
 
※1 エンドミネラル(ガーネット末(保湿剤))を配合した顔料を特殊プリントしたシートマスク
※2 形状再現を可能にした独自シート
※3 ガーネット末(保湿剤)
※4 エンテロコッカスフェカリス(保湿剤)
※5 一般的なコットンシートとの比較(帝人フロンティア調べ)
※6 セルロース100%シートとの比較(帝人フロンティア調べ)
※7 各層まで
※8 配合処方中
※9 ヒトオリゴペプチド−1(保湿剤)
※10 ヒトオリゴペプチド−13(保湿剤)
※11 ポルフィリジウムクルエンタムエキス(保湿剤)
 

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2017.10.25 10:35 upd

Category: プレスリリース

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※2017.10.25 10:35時点の情報です。消費税率が違う可能性がございます。

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