新処方で従来のカラーリングとは一味違う新しいカラー剤のフォーミュレイト アメルティ。その特長やサロンワークでの活用術について美容師さんの疑問にお答えします。


新色「ドレッシーライン」は
どんなカラー剤ですか?

エイジングヘア(ツヤ低下・白髪)
のために生まれた新ラインです。
この春新たに加わった「ドレッシーライン」は、30〜40代を中心に、白髪の発生やツヤの低下を感じ始めた髪に、「みずみずしいツヤ」「深みのある色・染まり」で、これまでと変わらず楽しめるファッションカラーを提供するために、新開発のブラウン処方「ディープラスター」を採用したエイジングを感じ始めた髪のための新ラインです。

「ディープラスターブラウン」とは
どのようなものですか?

色の“深み”を活かした
高品質のブラウン処方です。
従来のブラウン系のカラーは高い染色力を持つ反面、濁りが出やすいという課題がありました。新ライン「ドレッシーライン」は、従来型染料の“濁り”を約30%カットし、これらに変わるものとして、新たにディープバイオレット染料の“深み”を加えることで、より高品質な染色・色表現を可能にしました。

どういった効果が
期待できますか?

「ツヤ」・「染まり」・「均一性」・
「自然な褪色」の4つです。
濁りが少なくなることで、より「みずみずしいツヤ」が引き出せます。またファッションカラーのような色表現力を持ちながら、10%未満のグレイヘアにも対応できる「染まり」も得られます。その他、根元から毛先まで均一性の高い仕上がりが得られやすく、褪色過程でもイヤなくすみや変色が起こりにくいのも特長です。

カラーメニューとして
サロンワークでどのように活用できますか?

ドレッシーラインを活かした「ドレッシーカラー」メニューの提案を行っています。
新ライン「ドレッシーライン」を活用した、30〜40代を中心とした大人女性に、サロンカラーならではの、高品質の「色」と「ツヤ」が実感いただける新メニュー「ドレッシーカラー」の提案を行っています。詳しい情報はサロン様専用サイト「Pコネ」(https://ssl.piacelabo.co.jp/member/top.php)でも提供しておりますのでご参照ください。