21世紀の最も注目すべき職業は、"工業デザイナー"かも?! 21世紀の最も注目すべき職業は、"工業デザイナー"かも?!
【喜多 俊之さんの作品の数々】
▲AQUOS
2001年に初代AQUOSを発表。コンセプトはインテリアに進化したデザイン。初代はハンブルグ美術工芸博物館、ミュンヘン州立美術館所蔵。
▲TWO OPINTS WATCH
1995年発表、96年数参照グッドデザイン中小企業庁長官賞受賞。フランス・サンティ・エティエンヌ近代美術館所蔵。いつも数個の時計を持ち歩いて海外を飛び回る喜多さんならではの発想の時計。ちょっと昆虫みたい?
 
▲WINK
1980年発表。Topplino(コネズミ)という愛称で呼ばれる、とってもキュートな椅子。折り込まれた足を前方に引き出すと寝椅子に変身。ニューヨーク近代美術館、パリ・ポンピドー美術館他所蔵。
 
21世紀の最も注目すべき職業は、"工業デザイナー"かも?! 21世紀の最も注目すべき職業は、"工業デザイナー"かも?!
21世紀の最も注目すべき職業は、"工業デザイナー"かも?!
工業デザイナーって何?
家具から電気製品、食器など、生活にかかわるものなら何でもデザインしてしまう人のことです。あのかわいいシャープの液晶テレビAQUOSをデザインした喜多俊之さんもその一人。「たのまれたらなんでもやります」という喜多さんに、ちょっとお話を伺いました。 喜多 俊之さん
喜多 俊之さん
インタビュー 喜多 サロン・ファニチャー 東京デザイナーズウィーク2004

NEXT

※2004年8月3日公開時点での情報です。料金の表記は本文に明記のない限り消費税5%の税込価格です。
「あなたの感想」をお聞かせください。
※上のどれかのボタンを押すと編集部宛てに感想を送信できます
最新のらしさ特集
らしさ特集  バックナンバー