思わず見とれてしまうキュートな視線
目尻を強調した印象派ライン、吸い込まれそうな瞳で惑わす
目頭をやや短いまつ毛エクステをつけて、後は長めにしてパッチリした目元に仕上げました。アイラインと違和感を感じさせない自然なまつ毛エクステですが、目力的には魅力のある印象派のデザインにしています。
まつ毛パーマをかけているのでカール感が強い自まつ毛です。ただし、キューティクルが傷み毛先も不揃いの状態。目頭は8・10mmを少しつけて、80%は12mmのエクステンションをつけています。
ごわついてまとまりにくい髪だったので、自然なパーマでスタイリングしやすくなりたいです。
髪と同じ成分『ケラチン』の配合で、ダメージを補いながらツヤ感を与えるケラチーヌ。毛先カールもソフトに。
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ボブベースで表面はレイヤーで動きをプラス。スライドカットで束感と透け感を出しました。カラーは9レベルのアッシュベージュで深みを出しています。
パーマとヘアカラーどっちが先?
どうやって決めているの?
パーマの後にカラーをすればパーマが少し取れ、カラーの後にパーマをすればカラーが少し褪色してしまいます。ほとんどはパーマを計算して強めにかけて、カラーを後にして色味を重視することが多いです。でも、ケラチンパーマの場合はカラーの色落ちがほとんどないので、カラーの後にパーマをかけてもOK。新しい選択肢ですね!
ダメージが強くて諦めていた人も
パーマがかけられるってホント?
ダメージが強くなると、何故パーマがかからないかご存知ですか?それは、髪の中でパーマ液に反応するタンパク質が、髪の傷みで少なくなってしまっているからです。しかし、ケラチンパーマの場合は、髪にしっかりとケラチンを補給してくれるので、パーマが作用するタンパク質が補充されてパーマがかかりやすい状態になります。だから安心。
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