ペタンコになりがちなので、ショートヘアに似合ったソフトなヘアになってみたいです。
髪と同じ成分『ケラチン』の配合で、ダメージを補いながらツヤ感を与えるケラチーヌ。毛先カールもソフトに。
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前下がりのショートレイヤーで、サイドを長くして小顔効果を狙いました。年齢を問わず、ショートヘアは可愛い人しか似合わないというイメージを打ち破ったスタイルです。
ケラチンパーマをかけた後は
どうしてサラツヤになるの?
ケラチンパーマは、髪と同じ成分の『ケラチン』を配合しています。傷んでキューティクルが開いた髪は、髪の中にあるたんぱく質が抜けてスカスカになった状態。ケラチンパーマは、その抜けてしまったタンパク質を『ケラチン』でしっかり補いながらパーマをかけてくれます。だから、しっかりした髪質に生まれ変わり手触りがサラサラになるのです。
パーマとヘアカラーどっちが先?
どうやって決めているの?
パーマの後にカラーをすればパーマが少し取れ、カラーの後にパーマをすればカラーが少し退色してしまいます。通常はパーマのかかりを強め計算して、その後にカラーリングをして色味を重視することが多いようです。でも、ケラチンパーマの場合はカラーの色落ちがほとんどないので、カラーの後にパーマをかけてもOK。新しい選択肢ですね!
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