この夏、私は髪で変わる!artifataのセレブ巻き髪、あなたの標的はどれ?この夏、私は髪で変わる!artifataのセレブ巻き髪、あなたの標的はどれ?

artifata IRON WORKSartifata IRON WORKS

ラグジュアリースタイルの作り方ラグジュアリースタイルの作り方

IRON WORKS PROCESS FOR PROFESSIONALIRON WORKS PROCESS FOR PROFESSIONAL

使用したのは使用したのは

クリップアイロン(25・32mm)クリップアイロン(25・32mm)

Hair/棚橋実(artifata)Hair/棚橋実(artifata)

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01

01.ネープから巻き始める。使用アイロンは32mm。根元を少し残し、ボリュームを押さえるためにダウンステムで外巻きにする。

02

02.中間まで徐々に巻き込む。毛先はニュアンスを残しながら自然に流すため、巻き込まずに少し残す。

03

03.1パネルを巻き終えたところ。ネープは、フォワードに流した逆巻きにする。アンダーセクションとミドルセクションも同様にカールを作る。

04

04.オーバーセクションはボリューム感を求める。左右にブロッキングして、パネルはややアップステムで内巻にする。

05

05.根元を少し残しながらパネルをはさみ、アイロンをすべらせて中間部分までカールを作る。

06

06.中間からは巻き込んで、毛先は少し残す。毛先はニュアンスを残しながら、フォワードに流す。オーバーセクションは、一連の操作でスムーズに行う。

07

07.フェイスラインは、もみあげのパネルを薄く取ってリバースに流す。すぐにカールがつくので、はさまずドッドに巻き付ける。

08

08.もみあげの上部は、ネープと同 じ要領で逆巻きにして、フォワードに 流す。顔まわりはリバースとフォワー ドにして、立体的な動きを求める。

09

09.サイドはボリュームを求めるので内巻にする。根元を少し残して、はさまずにアイロンをすべらせながら毛先までカールを作る。

10

10.サイドバックはボリューム感を出しながら、内巻で巻き込む。毛先はニュアンスを出すため少し残す。

11

11.トップはアップステムでパネルを持ち上げ、アイロンをはさまず、中間まですべらせながらカールを作る。

12

12.前髪は、25mmのアイロンを使用。ソフトな質感を求めるため、アイロンではさまず毛先まですべらせながら動きを求める。

アイロンのお問い合わせ:株式会社ハッコー 〒547-0003 大阪市平野区加美南2-4-20  TE L.06-6793-3731アイロンのお問い合わせ:株式会社ハッコー 〒547-0003 大阪市平野区加美南2-4-20 TE L.06-6793-3731

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取材協力:ヘア&メイク/棚橋 実(artifata) カメラ/浅田敏之 スタ イリスト/千本松良枝 テキスト/前田正明

※2007年8月7日公開時点での情報です。料金の表記は本文に明記のない限り消費税5%の税込価格です。
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