オペラ
2017.11.16 14:35
化粧品ブランド「オペラ」を展開するイミュ株式会社(所在地:東京都中央区)は、「オペラ シアーリップカラー N」の冬限定カラーを2017年11月24日(金)に発売いたします。
◆可愛くイノセントな雰囲気を演出するレッドで、ときめくクリスマスを。
■目に映るすべてが、ロマンティックに染まり始める。とっておきの季節のための、特別なレッド。
繊細で美しい発色と、水のヴェールをかけたような透明度の高いツヤ感を実現する「シアーリップカラー N」。
今回の限定色は、街の空気がたちまちロマンティックムードに包まれる、クリスマスシーズンを彩るカラー。
一年で一番華やかで、ときめきの予感あふれる季節にオペラが提案するのは、特別な人と過ごす日のための、特別な赤リップです。
『ホワイトクリスマス』をイメージしたカラーは、可愛さと、イノセントな雰囲気を持つ、恋する季節にぴったりのレッド。みずみずしく濡れ感のある唇は、さりげないボリューム感を演出。可憐で華やかな色と重なり、視線を惹きつけて止まないほどの魅力を放ちます。
シアーリップカラー N 35:スノーレッド
35(スノーレッド)
粉雪のようにきらめく繊細なラメをしのばせた、透明感あふれるイノセントなレッド。
恋する時のきらきらした気持ちを閉じ込めたような、可憐さと、ピュアさが漂う、ロマンティックカラー。
シアーリップカラー N 305:レッドフランボワーズ
305(レッドフランボワーズ)
甘酸っぱいフランボワーズを思わせる青みピンクを差した、レディなベリーレッド。
大人っぽさと、少女のような愛らしさが見え隠れして、見る人をドキッとさせる、センシュアルカラー。
■「オペラ シアーリップカラ― N」製品説明
繊細で美しい発色と、みずみずしいツヤ。ひと塗りで、透明感あふれる唇に。
リップコーディアル(※1)
ルージュ×グロス÷美容液という概念のもとに開発した「シアーリップカラー N」は、ルージュとグロスをMIXさせ、美容液で、より透明感のある質感が叶う“スティック状のグロス”です。
洗練されたルージュの色味と、グロスでつくる女性らしいふっくらとした立体感。ウォータリーな質感のエッセンスをプラスすることで、繊細で美しい発色とさりげない厚み、水のヴェールをかけたような透明度の高いツヤ感が実現しました。液状のグロスをスティック状にする独自処方(※2)により、体温にふれるとほどけるように唇を包み、スルスルと均一になじむ至福の塗り心地を実現しました。
唇の温度感を表現するため、赤と青を組み合わせた“血色ピンク”(※3)を全てのカラーに配合し、どの色も肌色になじみ、顔色を明るく見せるカラーラインナップが完成。彩度の高さと、肌なじみの良い色彩をセレクト。さっとひと塗りで表情をひときわ美しく見せます。
(※1)コーディアル:ハーブのエキスや濃縮果汁を水などで希釈して楽しむ飲料のこと
(※2)スティックグロス構造
(※3)本来の血色を表現するため、赤と青の色素を合わせたピンク色
■製品特長
(1)「ルージュ×グロス÷美容液」
3つの異なる質感をMIXしたリップコーディアル
ひと塗りで、繊細で美しい発色とさりげない立体感、みずみずしいツヤが叶い、透明感のある唇に。
(2)ほどけるように唇を包み、至福の塗り心地
唇のヌーディーな質感を叶えるため、ほどけるようになじむテクスチャーを追求。液状のリップをスティック状に形成する“メルティフィクサー”を配合した独自処方「スティックグロス構造」で、液体のようになめらかな質感が実現。
【“メルティフィクサー”を配合した「スティックグロス構造」とは】
“メルティフィクサー”を液状リップに配合すると、ミクロ単位の均一なネット状になって広がり、液状の分子を抱え込んで連結します。体温にふれると再び連結が解けるため、スルスルと唇に均一になじみ、みずみずしいツヤのある質感に仕上がります。
(3)必ず肌色になじむ10色展開
20代後半〜30代にかけて増えてくる悩み“唇のくすみ”(※4)をカムフラージュするため、すべての色に唇の温度感を表現する“血色ピンク”を配合。好みやその日の気分に合わせてカラーを選んでも、自然と唇になじみ、表情を美しく彩ります。
(※4)2016年6月イミュ株式会社調べ
(4)保湿成分配合。うるおいたっぷりの唇に
無香料・保湿成分:ハチミツ・スクワラン配合
■限定製品情報
製品名:オペラ シアーリップカラー N
色展開:全2色
〈ベーシックタイプ〉35:スノーレッド / 〈色づきのよいタイプ〉305:レッドフランボワーズ
価格:1,200円(税込:1,296円)
発売日:2017年11月24日(金)
取扱店:全国のバラエティショップ
【お客様のお問い合わせ先】
イミュ株式会社 フリーダイアル:0120-371367
posted by PR TIMES
2017.11.16 14:35 upd
Category: プレスリリース