株式会社 T-Garden
2018.01.19 10:30
株式会社T-Garden(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:文倉達之)は、タレント/商品プロデューサーの益若つばさが手掛けるコスメCandyDoll(キャンディドール)より、就活用メイクのHowToを提案致します。株式会社マイナビ 地域活性事業部を通じて、実際に人事担当社にアンケートを実施することで、よりリアルな声を元にしたメイクを提案するコンテンツをリリースいたしました。
◆CandyDollの自分に自信が持てる簡単テクニック!
薄すぎず、濃すぎず。最適なバランスのメイクで印象アップ。
もうすぐ就活の季節。そろそろ本格的に準備を進めている方も多いのでは?
エントリーシートの内容はもちろん、スーツやメイク、写真などなど、たくさんの悩みが尽きないと思います。
でも、これからの自分に大きく関わるから、できるだけ不安をなくして、自信を持って証明写真の撮影や面接に望みたいもの。
そんな就活生の悩みを少しでも解決するべく、今回、CandyDollが人事担当者に就活メイクのポイントを調査!
その結果から、人事担当者の97%が”良い印象”と回答した簡単就活メイクが誕生しました。
◆絶対して行かないとまずい!メイクは就活の基本
「メイクはしてくるべきですか?」の問いには、9割以上の方が「はい」と回答しています。
メイクをしてくるべき理由には「社会人のマナーとして当たり前だから」という意見が全体の75%をしめる結果に。また、「働くに当たって必要だから」(8.3%)「入社意欲を測る一つの指標として」(5.6%)など、これから一緒に働くにあたっての判断材料のひとつになっているようです。
さらに、見た目(顔の印象)が採用にどれくらい関わるかを調査すると、「かなり関わる」(36.1%)、「少し関わる」(50%)と8割以上が「採用に関わる」と回答。見た目の印象がいかに重要かが改めて浮き彫りに。
◆就活で大事なのは清潔感と健康さ
もちろん、これは顔の優劣が全てを決める、という意味ではありません。
どんな就活生の印象が良いかを調査したところ、人事担当者”全員”が回答したのは「清潔感がある」ことでした。
そして、「健康そう」(69.4%)と、”清潔感があり、健康な印象”であることが一番だという結果に。
これはどちらも“メイク”や“ヘアスタイル”の努力で叶えられること。
CandyDollプロデューサーでもある益若つばささんのヘアメイクも担当するプロのヘアメイク“KITA”さんにも協力をいただき、就活に最適なメイクを検討しました。
◆人事担当者の97%が“良い印象”と回答
清潔感や健康さをメインに、薄すぎず、濃すぎずな、最適なバランスのメイクが完成!
人事担当者に写真で確認してもらうと、「清潔感がある」(78.1%)、「キリッとしている」(71.9%)、「自信がありそう」(65.6%)と高評価。97%の方から“良い印象”という回答をいただくことができました!
さらに、同じ人に違うメイクした写真でも調査すると、薄すぎても「元気がなさそう」(46.9%)といった意見や、逆に濃すぎても「メイクが濃い」(18.8%)、「清潔感がある」(78.1→21.9%)と、回答は大きく変化。メイクだけでも印象は大きく変化するので、自分に最適なメイクを知って、自信を持って就活に望んでいただきたいですね。
◆ メイクはもちろんスキンケアやヘアスタイルも大事
CandyDollオフィシャルサイトでは、詳しいメイク方法に加え、CandyDoll会員からのQ&Aやヘアアレンジ、ヘアケアのポイントなども紹介中。キャンディドールはあなたの“なりたい”気持ちを応援します。
【CandyDollプロデューサー 益若つばさ】
益若つばさ(マスワカ ツバサ)
モデル・タレント。1985年10月13日生まれ、埼玉県出身。
高校生の頃から読者モデルとして雑誌に登場し、2006年頃より雑誌『Popteen』で大ブレイク。
カリスマ読者モデルとして10代の少女を中心に絶大な支持を得る。
2008年、自分の使いたいコスメが世の中にないと思い、CandyDollより初のプロデュースコスメを発売。
現在は化粧品、アパレル、雑貨などの多方面で商品プロデュースを行い、その経済効果は日本国内だけにとどまらず海外も含めると1000億円にも及ぶとも言われている。
【CandyDollとは】
益若つばさ(マスワカ ツバサ)
2008年にデビューした”ずっと女の子”がコンセプトの益若つばさ全面プロデュースのコスメブランド。
毎日手軽にイマドキ顔が手に入るコスメは、益若つばさ自身が納得いくまで何度も試作を繰り返して、やっと製品化されたこだわりのラインナップ。女の子が持つ本能的な”トキメキ”と、信頼性・機能性を両立させた、プチプラとは思えないクオリティーの高い商品を提供し続けます。
posted by PR TIMES
2018.01.19 10:30 upd
Category: プレスリリース